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Sinopsis

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Episodios

  • 36: 山下望さん(後半)

    10/03/2024 Duración: 01h31min

    山下望さんをお迎えした回の後半では、制作のことをめぐりつつ、私生活にまつわるトピックも多く話していただいています。2024.01.21収録 (0:00- ) 地球のために学校へ (6:36- ) 他者や自作を通して自分を知ること/こどもの宝物は大人の評価軸を受け付けない (20:22- ) 短期地球迎合期間/36歳あたりは一番頭がおかしくなる時期 (33:49- ) パートナーと暮らすことで知った自分 (47:21- ) 穴熊頑固岩親父が他者と協働すること (59:23- ) ピンクハウスとは/自分のアイデンティティーにどんどん近づいていきたい (1:20:50- ) ending [TOPICS] COACH ヴァージニア・ウルフ 自分だけの部屋 東さん ソラリス(大阪・心斎橋の写真ギャラリー) 大阪の生活史 東京の生活史 PINK HOUSE 山下望(やましたのぞみ) https://nozomiyamashita.me/ 大阪府 大阪市生まれ2011年 MIO写真奨励賞2010 審査員特別賞(国立国際美術館 学芸課長 島敦彦 選)2012年 MIO PHOTO OSAKA 公開ポートフォリオレビュー選考 国立国際美術館 学芸課長 島敦彦2013年 ミオフォトアワード・プライム ミオホールBにて 個展「window」   Colo Bookshop&Cafe Calo Galleryにて個展「window (see more)」2016年 Solaris galleryにて グループ展「SENSE」   Tokyo Art Book Fair 「Steidl Book Award Japan」に「window (see more) exhibition ver」が準候補作品としてロングリストにノミネート2019年 映像作家、Fabien Giraud & Raphael Siboniによる「The Everted Capital」に出演

  • 35: 山下望さん(前半)

    24/02/2024 Duración: 01h31min

    アーティストの山下望さんをお迎えして、自身のアートワークとして十年以上続けているzineづくりの話を中心に、制作のルーツからその向き合い方まで色々とお話しいただきました。2024.01.21収録 (0:00- ) 東京での生活 (7:45- ) ジョコンダ夫人の肖像 (17:46- ) バンコクアートブックフェア (26:52- ) zineづくりの話/すごく個人的なものをつくっていきたい (35:52- ) zineと展示の違い/路上で落ちてる缶を叩き出す即興ライブタイプ (48:57- ) 写真をはじめた理由/3歳の頃から小説を書いていた (52:22- ) セルフポートレートとしてのミューズちゃん/お婆さんになった私まで続く物語としてのwindow (1:03:25- ) 小説を…/これが私であると受け入れるしかない (1:11:37- ) 他人に簡単にジャッジさせない/他人からみた私の話を聞くと嬉しい (1:18:44- ) なぜ作るのかを考えてみたことがない/先生達に向けて書いていた連載小説 [読み上げおたより] 本塚 麻美(asaru)さん(30代 千葉県)  YAMADAさん(30代 京都府) [TOPICS] YA文学 ジョコンダ夫人の肖像 E. L. カニグズバーグ Bangkok Art Book Fair 2023 山越さん MIO PHOTO OSAKA(公式がリンク切れの為こちらを) 橋本さん 島さん みやちさん Caloさん 東さん asaruさん crevasseさん 山下望(やましたのぞみ) https://nozomiyamashita.me/ 大阪府 大阪市生まれ2011年 MIO写真奨励賞2010 審査員特別賞(国立国際美術館 学芸課長 島敦彦 選)2012年 MIO PHOTO OSAKA 公開ポートフォリオレビュー選考 国立国際美術館 学芸課長 島敦彦2013年 ミオフォトアワード・プライム ミオホールBにて 個展「window」   Colo Bookshop&Cafe Calo Galleryにて個展「window (see more)」2016年 Solaris galleryにて グループ展「SENSE」   Tokyo Art Book Fair 「Steidl Book Award Japan」に「window (see more) exhib

  • 34: Exploring Communication(後半)

    23/12/2023 Duración: 01h16min

    コミュニケーションをお題に小松菜々子さんと話した会の後半です。いただいたおたよりへの応答も行っています。 (0:00-) 身体とのコミュニケーション (10:15-) 言葉と身体 (17:54-) 同級生たちとの交換日記 (35:42-) 相手の目を見ながらの会話ができなくなった (47:14-) 一人でいる時ふと落ち込むことってある? (01:01:39-) 家族がいるからがんばれる (01:06:43-) ending *読み上げおたより セス さん(20代大阪) FM京都に帰りたい さん(20代沖縄) たんぱく質食べたい。さん いくら さん(10代大阪) TOPICS 野口体操 野口三千三 野口整体(野口晴哉) 黒川伊保子 *間違って”木村”伊保子と言ってますすいません 坂口恭平 小松菜々子(こまつ ななこ) https://www.komatsu-nanako.com/ 横浜育ち。2021年にArtTheater dB KOBE主催のダンス留学7期に参加し神戸へ移住。2022年度 ArtTheater dB KOBE アソシエイト・アーティスト。長田に住む人たちと一緒にウソとホントの入り混じった長田まち歩きダンス作品『あわいにダンス』を発表。2023年秋に『あわいにダンス まち歩きZINE』(仮)を発表予定。 * 2023年3月に小松さん主宰のポッドキャストでも話しました。併せてどうぞ↓ ななこBoundaries!!!

  • 33: Exploring Communication(前半)

    12/11/2023 Duración: 01h18min

    振付家・ダンサーの小松菜々子さんをお迎えし、コミュニケーションを巡って色々な話をしました。 (0:00-) intro (7:08-) 舞台芸術とコミュニケーション (17:00-) 振付と都市空間 (31:06-) 他者を想像すること / 一人一人違う言語を持っている (39:13-) 整えられたことが失っているもの (55:47-) 身体を使うワークショップで感じた受動と能動 (1:07:06-) 他者を通して反響してくる実感 / 地球上でその人が占めている面積 TOPICS 聞くこと、話すこと。人が本当のことを口にするとき(尹 雄大 著) 堀井さんのダイアリー バック・トゥ・バック・シアター(KYOTO EXPERIMENT) 小松さんが主催する読書会 尹 雄大さんのワークショップ AIギャル 地元の同級生がはじめたカフェ&バー 小松菜々子(こまつ ななこ) https://www.komatsu-nanako.com/ 横浜育ち。2021年にArtTheater dB KOBE主催のダンス留学7期に参加し神戸へ移住。2022年度 ArtTheater dB KOBE アソシエイト・アーティスト。長田に住む人たちと一緒にウソとホントの入り混じった長田まち歩きダンス作品『あわいにダンス』を発表。2023年秋に『あわいにダンス まち歩きZINE』(仮)を発表予定。

  • 32: Keith Spencer's talk show 2023.4.7

    04/05/2023 Duración: 01h11min

    Keith Spencer氏の個展(3/11-4/9 YAK KYOTO)の会期中に行ったトークイベントのアーカイブです。今回展示されている、緊急事態宣言下での京都の銭湯を対象にした絵画作品についてを中心に話しています。 Keith Spencer(キース・スペンサー) http://www.keithspencer505.com/ アーティスト / 翻訳家 1982年 アメリカ・ニューメキシコ州生まれ 2016年 シカゴ美術館付属美術大学 学士後絵画学部修了 2019年 エミリーカー美術大学 修士課程修了 現在は京都と福岡の二拠点で活動中

  • 31: 中村さやかさん(後半)22.9.13

    16/03/2023 Duración: 01h12min

    京都市立芸術大学 構想設計専攻在学中の中村さやかさんゲスト回の後半です。道や地域にかつてあった境界の存在や、そこで行われていた交流など。そういった文化史について、民俗学的な視点で見つめる現在の思考を話してもらいました。 (0:00-) 目的なく歩くときってある? (11:50-) 沓掛という地名の由来 / 境界の感覚 (19:52-) 展覧会の役割 / 歴史や記憶の扱い方を考える   (34:17-) 芸者だった曾祖母の話 (43:18-) 早朝の仏閣でインスタライブ (47:15-) 好きな街並みや土地 (54:37-) 京都の人の地図感覚 / 脳内地図の形成と変遷 (1:00:38-) 山道や峠で交わされる道の話題 / 移動手段で変わる地図の形成 (1:01:10-) ending *読み上げおたより 9月は休憩中さん(30代 京都) Ayaさん(30代 京都) どん兵衛さん(50代 地方) TOPICS 宮本常一 柳田邦夫 沓掛 浅草寺 スーザン・ヒラー クリスチャン・ボルタンスキー レベッカ・ホルン まちなかアートギャラリー 遊郭の写真 坂口安吾 メンタルマップ カール・ブロスフェルト サラ・ローレ・エンゲルハルド ヨヘン・レンペルト クリスチャン・サルデ 中村さやか https://www.instagram.com/snkg_/?hl=ja 京都市立芸術大学 構想設計専攻在学中

  • 30: 中村さやかさん(前半)22.9.13

    18/02/2023 Duración: 57min

    京都市立芸術大学 構想設計専攻在学中の中村さやかさんをゲストに、大学にまつわる話や、ライフワークであり制作とも関りのある「歩く」ことについてを伺いました。 (0:00-) 対話について / 声と文字それぞれの伝わり方 (9:36-) 構想設計専攻とは? / コロナ禍での大学の日々  (21:58-) 京都市立芸術大学に入学を決めた背景  (28:35-) 京都に住むことを先に決めていた (33:37-) 歩くこと / 考えること / 孤独であること (48:31-) 近代以前の歩き方 -地図の話/靴の話 *読み上げおたより  令和のジョン万次郎さん(30代 田舎) くまごろうさん(30代 江戸) TOPICS 京都市立芸術大学 構想設計専攻 MTV 孤独な散歩者の夢想 ルソー アリストテレス ベアフット歩行 アルトラ ローンピーク ルナサンダル 鎌田東二 中村さやか https://www.instagram.com/snkg_/?hl=ja 京都市立芸術大学 構想設計専攻在学中

  • 29: ディナミシャイスケさん 22.8.30

    16/12/2022 Duración: 56min

    プー愛好家のディナミシャイスケさんをお迎えして、DX東寺でのストリップショーの感想や、お便りへの応答、ディナミさんの様々な活動について話しました。※このエピソードには性的なコンテンツが含まれています (0:00-) 親密性 (1:52-) ストリップショーの感想 (28:32-) お便り1: アーティストはモテますか? (34:46-) お便り2: 嫌な仕事とどう向き合いますか? (41:11-) メリスの活動 (47:25-) プーさんについて (51:50-) 金氏さん TOPICS DX東寺 メガシアター ペアーズ めりす エメラルドクリトリス ひかりのラウンジ サンアンドスター ARTISTS' FAIR KYOTO 2020 金氏徹平 ディナミシャイスケ https://www.instagram.com/shaiske/ 1980年京都市生まれ。2004年関西大学社会学部卒業。2005年ごろから大学の美術部仲間と匿名表現グループ「emeraldclitoris」を結成し、自分達と同じように現実世界に居場所のない孤独な若者に向けた哀歌としてフリーペーパー「月刊メリス」を発刊し、一般素人目線での自由な展覧会批評や文字・ビジュアル表現を行う。他にも自身が長年愛し続けるぬいぐるみを擬人化し写真に収める活動や近年は展覧会のポスターやチラシのデザインも行う。

  • 28: 光岡幸一さん (後半) 22.08.26

    02/10/2022 Duración: 56min

    東京を拠点に活動する美術家の光岡幸一さんをお招きした回の後半です。前半とあわせて、いただいたおたより全てに答えていただきました。偶然居合わせた画家の高橋慎太郎さんも引き続き会話に加わっていただいています。*野外収録(京都・鴨川)のため、工事音や蝉の声等の環境音が入っています。 (0:00- ) 森山大道がコンビニでおにぎり買うなら何味 (4:15- ) おすすめの芸人ラジオ (17:35- ) 作品が生まれるキッカケ / コミュニケーションで心掛けていること (28:35- ) 対象との関わり方をさぐる (34:00- ) 関わり方の線引きへの意識 (37:25- ) 最も古い作品制作の記憶 (43:10- ) 最近あった面白い話 (46:30- ) 中央防波堤外側埋立地見学会 (53:55- ) ending *読み上げおたより:こっこさん(20代京都)、ピッピ♀さん(20代大阪)、ぶたまんさん(30代東京)、ぴょんぴょんさん(20代千葉)、 宝島さん(20代東京)、しげるさん(20代東京)、あんぱんのおへそさん(30代京都)、ちはるさん(10代大阪) TOPICS マユリカのうなげろりん!! ハライチのターン! GERA(ラジオ母ちゃん、吉住の聞かん坊な煩悩ガール、肥溜めラジオ) ダイアンのTOKYO STYLE ガクヅケ ゴスケ メグちゃん M1グランプリ あらびき団 路上生活者の物資を積んだ台車を治して返す作品 コロコロコミック クリスタルケイのあの曲 舞洲スラッジセンター(〇フンデルトヴァッサー ×フンボルトテッサ―) 中央防波堤外側埋立地 光岡幸一 / ミツオカ コウイチ http://mitsuoka.info/ 1990 愛知県で生まれた。 2009/04 武蔵野美術大学 建築学科 入学 2011/04 武蔵野美術大学 油絵学科 3年次編入学 2013/04 東京藝術大学大学院 油絵学科 入学 2016/03 東京藝術大学大学院 油画科 修了 個展 2022/05 「poetry taping」nadiff apart(東京)企画・宮下 2022/01 「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~う~~」Token Art Center(東京) 2021/02 「もしもといつも」block house(東京)/企画・吉田山  2019/08 「あっちとこっち」fl田sh(東京)/企画・fl田sh 20

  • 27: 光岡幸一さん (前半) 22.08.26

    14/09/2022 Duración: 51min

    東京を拠点に活動する美術家の光岡幸一さんがはるばる京都までお越しくださり、鴨川で野外収録を行いました。前半では、写真を取り入れた作品に関しての話や、いただいたお便りを通して文字のシリーズについて話したりしています。偶然居合わせた画家の高橋慎太郎さんも一部会話に加わっていただいています。 (0:00- ) opening (5:07- ) 都市の暗渠(渋谷の泥のシリーズ) (24:57- ) 写真との関わり方(1WALLの頃) (37:00- ) 熱海のホテルの作品 / UNK名前批判 (43:13- ) 文字のシリーズがはじまったキッカケ *読み上げおたより:えりなさん(20代神奈川)、大介さん(40代京都) TOPICS 芦川さん(光岡さんの友人) 渋谷の泥のシリーズ(もしもといつも) 豊田市美術館・市民ギャラリー ブロックハウス(泥のシリーズを発表した渋谷の地下にあるギャラリー) 暗渠 新世紀の審査会のアーカイブ動画(22:50あたりから) アンダーグラウンド(畠山直哉) 関東ローム層 1WALL タルボット カメラルシダ 熱海のホテルの作品(ATAMI ART GRANT) ガムテープで文字をデザインしてるおじさん(佐藤修悦) ミニマル/コンセプチュアル(兵庫県立美術館) 光岡幸一 / ミツオカ コウイチ http://mitsuoka.info/ 1990 愛知県で生まれた。 2009/04 武蔵野美術大学 建築学科 入学 2011/04 武蔵野美術大学 油絵学科 3年次編入学 2013/04 東京藝術大学大学院 油絵学科 入学 2016/03 東京藝術大学大学院 油画科 修了 個展 2022/05 「poetry taping」nadiff apart(東京)企画・宮下 2022/01 「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~う~~」Token Art Center(東京) 2021/02 「もしもといつも」block house(東京)/企画・吉田山  2019/08 「あっちとこっち」fl田sh(東京)/企画・fl田sh 2015/06 「うつりゆく、そこに」space wunderkammer(東京) 直近のグループ展 2022/06 「ghost liness2」studio ghost(東京)企画・保良雄/渡辺志桜里 2022/05 「おなじみのうごき」art center ongoing

  • 26: 小松菜々子さん 22.3.27

    12/04/2022 Duración: 01h22min

    コンテンポラリーダンサーの小松菜々子さんをお迎えしました。身体という媒体を起点に様々な活動を展開している話をベースに、最近の考えなどを話しています。  (0:00- ) 最近までの活動 (12:08- ) 作品性の主体の在処 (26:44- ) 花のプロジェクト / デモ活動 / 制限するされるの相補性 (46:51- ) 檜皮さんの作品インストール / 個の単位を伝達していくもの (1:02:11- ) わからなさの中にある他者の心 TOPICS 森山未來×国内ダンス留学7期生『Re: Incarnation in Nagata』 コンタクト・ゴンゾ 専門校のクラスの作品 アプロプリエーション Idris Khan アートコレクティブ 檜皮一彦 分身ロボットカフェ(OriHime) 身体の零度 利他学会議 地球外少年少女 ななこBoundaries!!! 花の不法投棄 電車の中で好きな服を着るデモ エスカレーターで目をずっと合わせるやつ 小松菜々子(こまつ ななこ) https://www.instagram.com/nanako_komatsu/ 横浜出身、神戸市須磨在住。海外をバックパックした際に現地の言葉が喋れずジェスチャーで意思が共有された喜びから身体パフォーマンスを作り始める。心が動かされることや思考が振付られることをダンスと捉える。誰かの感覚が自分に流れ込んできてしまう「身体感覚の拡張」をモチーフに作品を制作。『BORDER』@青山スパイラルホール、『Failed to slim body』@京都府立植物園、『FIKA』@みなとメディアミュージアム等を発表。

  • 25: 赤鹿麻耶さん 22.03.22

    03/04/2022 Duración: 02h20min

    写真家の赤鹿麻耶さんをお迎えして、制作にまつわる日常やそのルーツ、また東京都写真美術館での展覧会、その背景にある中国での経験談などを伺いました。長く勤められている講師としての話もしています。 (0:00- ) お便り どんな時にワクワクするか (8:21- ) 浦芝さん (17:23- ) 講師としての日々 -学生の人たちとの関係 制作との相関 (37:50- ) 制作のルーツとしてのバレンタイン -忘れたくない思いの強さ (48:07- ) 中・高時代の部活 -中国を知った頃 (1:04:26- ) 氷の国の話 (1:23:07- ) オルドスのゴーストタウン (1:32:24-) 写真が撮れなくて良かった (1:38:44-) 美術館という場での展示経験談 -写真に関わるさまざまなジョブ (1:56:22-) 写真を続けていること (2:06:25-) タイの新しい写真プラットフォーム TOPICS 浦芝さん 赤鹿麻耶のオープンスタジオ 東京都写真美術館 氷の国をつくる(あしたのひかり 日本の新進作家 vol.17) ハルビン氷祭り(哈尔滨冰雪大世界) オルドスのゴーストタウン 石田さん(東京都写真美術館 学芸員) Fotogarten(タイの写真プラットフォーム) 赤鹿麻耶(あかしか まや) https://akashikamaya.com/ 1985年、大阪府生まれ。2008年関西大学卒業。10年ビジュアルアーツ大阪写真学科卒業。11年作品〈風を食べる〉で第34回写真新世紀グランプリ受賞。大阪を拠点に海外を含む各地で個展、グループ展を開催。夢について語られた言葉、写真、絵や音など多様なイメージを共感覚的に行き来しながら、現実とファンタジーが混交する独自の物語世界を紡ぐ。 個展 2009 「ヤッテミヨウ」digmeoutART&DINER/大阪 2012 写真新世紀東京展2012「電!光!石!火!」東京都写真美術館/東京 2012 「風を食べる」ビジュアルアーツギャラリー/東京・大阪・名古屋・九州 2015 赤鹿麻耶ぴょんぴょんプロジェクトvol.1「Did you sleep well?」桃谷の空 き地/大阪・銭湯”松の湯”/東京 2016 「赤鹿麻耶のオープンスタジオ」ビジュアルアーツギャラリー/大阪 2017 「大きくて軽い、小さくて重い / Large bu

  • 24: 片岡俊さん 22.3.13

    17/03/2022 Duración: 01h30min

    写真家の片岡俊さんをお迎えして、4/3まで京都で開催中の個展Life Worksの話を軸に、開催の背景となったKYOTOGRAPHIEのInternational Portfolio Reviewや、ダミーブック制作などの話をしました。 (0:00- ) opening (1:45- ) お便り 制作と日常 使っているカメラ / 作業用bgm / 海苔と父 (13:50- ) 5人のレビュワーそれぞれとの対話 (36:08- ) 今回の個展をいかに作り上げていったか (44:49- ) ダミーブック (51:19- ) 一冊の中にあるタイムライン (56:45- ) 庭で起きていること (1:06:39- ) 岡原功祐さんとTHE BACKYARD (1:13:57- ) サイアノ / お便り 厳しくなる社会規範 (1:24:19- ) ending TOPICS DELTA(出町柳のギャラリー・カフェスペース) YAK(西院の美容室) KYOTOGRAPHIE International Portfolio Review 2020 伊藤さん(東京都写真美術館 学芸員) 松本さん(アートブック出版 T&M Projects代表) 中村さん(愛知県立美術館 学芸員) 姫野さん(アートブック出版 赤々舎 代表) 太田さん(アートフォト雑誌IMA エディトリアルディレクター) ダミーブック 岡原功祐(写真家) THE BACKYARD(岡原さんが運営するスペース) 片岡俊(かたおか しゅん) http://kataokashun.com/ 1984年 京都府生まれ 受賞 2021年 KYOTOGRAPHIE Portfolio Review Award 2021 DELTA Award 2020年 THE BACKYARD Pitch Grant 2020 ファイナリスト 2018年 東川国際写真フェスティバル 赤レンガ・公開ポートフォリオオーディション 2018 準グランプリ 2014年 KAWABA NEW-NATURE PHOTO AWARD 2014 グランプリ 個展 2019年 Life Works / 大阪ニコンサロン、大阪 2019年 Life Works / 銀座ニコンサロン、東京 2018年 Parallel Leaves / YAK、京都 2016年 吸水 / galleryMain、京

  • 23: 生放送回 2022.02.27

    03/03/2022 Duración: 53min

    20220227youtube liveのアーカイブ版です。 ゲスト:根本祐杜(彫刻家) (0:00- ) opening (04:00-) 車が壊れた話 (09:24-) アート/空家 二人での展示 (15:30-) NFT (25:41-) お便りコーナー (41:20-) ending TOPICS アート/空家 二人 NFT 日本写真芸術学会 The Third Gallery Aya 伊藤穣一 スタートバーン株式会社 根本祐杜(ねもとゆうと) https://www.nemotoyuto.com/ 1992 千葉県出身/東京都在住 2015 日本大学芸術学部 美術学科 彫刻コース 卒業 2017 東京芸術大学 大学院美術研究科 修士課程 彫刻専攻 卒業 2020 アテネ国立芸術大学 交換留学 個展 2021 ナッシングアットオール/TokenArtCenter 2020   パーフェクトオフィス/AOYAMA STUDIO164 最近のグループ展 2021 ザ・ビッグアンドハードネス/BLOCK HOUSE、ソフトハウス三ノ輪 2021 NITO08/アート空家/二人 2021 柳瀬山荘と彫刻/柳瀬荘 2021 群馬青年ビエンナーレ2021/群馬県立近代美術館 2021 ポリフォニックなプロセス+プレッシャー/はしっこ 2021 THEヨエロ寸ー尋ー/VOU棒 2021 Infinite Jest/CADAN有楽町 2020 渋谷パルコ陶器売り場/Oil by美術手帖 受賞歴 2021 群馬青年ビエンナーレ入選 2018 CAF賞2018最優秀賞 2015 日本大学芸術学部長賞 パブリックコレクション 山梨県笛吹市大垈いやしの杜公園に根本祐杜先生像永久設置

  • 22: 東地雄一郎さん(後半)

    09/01/2022 Duración: 01h13s

    アーティストの東地雄一郎さんをお迎えした回の後半です。東地さんが拠点を置く黄金町と僕がいた河岸ホテルのことをベースに、主に制作コミュニティにまつわる話をしていました。 (0:00-)アーティストの共同生活/生活と制作 (11:58-) 作品の言葉選び (15:53- )制作コミュニティ内での交流 (40:50-)戦前のものへの興味 (47:21- )英語 (58:56- ) ending TOPICS 黄金町(KAMC) https://koganecho.net/ 河岸ホテル https://kaganhotel.com/ 宮内さん https://miauchi.com/ 北加賀屋(千島不動産) https://www.chishimatochi.com/solution/regional.html 絵画の時代-ゼロ年代の地平から- https://www.nmao.go.jp/research_archive/publication/archive/ 尾﨑信一郎(鳥取県立博物館館長) https://www.aicajapan.com/ja/memberprof/osaki-shinichiro/ マイクロポップ(松井みどり) https://www.museum.or.jp/event/35741 レジンとか使ってる https://www.instagram.com/p/CVnnl1ihEio/ 小早川秋聲 https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/kobayakawashusei/ 渋沢栄一 https://www.shibusawa.or.jp/eiichi/eiichi.html da大 in print https://dainprint.com/ 東地雄一郎(ひがしじ ゆういちろう) yuichirohigashiji.com 1983年 愛知県生まれ 2006年 岡山理科大学 生物地球システム学部卒 人の中に漠然とある意識を顕在化させ気付きを与えることを試みる。 ”あたりまえ”への考察と写真というメディアの表層をなぞる方法を模索し、“気づき”という言葉の意味を紐解き記録することを主題としている。

  • 21: 東地雄一郎さん(前半)

    29/11/2021 Duración: 52min

    アーティストの東地雄一郎さんをお迎えして、京都グラフィーで行われたブックカットパフォーマンスや、「作品」や「展示」それ自体に対する考えなどをお話いただきました。 (0:00-) 展示における空間への意識 (9:57-) ライブを作品と捉えるか (16:47-) 作品のオーサーシップ (23:45-) 作品を軸としたそれぞれの役割 (34:58-) アーティスト×エンジニア (44:24-) 制作を始めた頃/物の構造への興味 (50:36-) KG+でのパフォーマンスを終えて TOPICS 東川国際写真祭 KG+ PHOTOBOOK FAIR 2021 セノグラファー crevasse kobe 819 gallery A=A A≠A と断面を表出させるパフォーマンス 創造的営為 リベラルアーツ 東地雄一郎(ひがしじ ゆういちろう) yuichirohigashiji.com 1983年 愛知県生まれ 2006年 岡山理科大学 生物地球システム学部卒 人の中に漠然とある意識を顕在化させ気付きを与えることを試みる。 ”あたりまえ”への考察と写真というメディアの表層をなぞる方法を模索し、“気づき”という言葉の意味を紐解き記録することを主題としている。

  • 20: 苅部太郎さん(後半)

    04/10/2021 Duración: 49min

    写真家の苅部太郎さんをお迎えしています。後半では苅部さんに寄せられた様々なお便りにお答えいただきました。 (0:00-) 人間らしさ / 沙織さん以外のラブドール (2:40-) 多様な想像を生み出す為の要素 (6:48-) 被写体を撮る時に気をつけていること (9:10-) AIと人権 (15:35-) 沙織の代替 (19:13-) 写真で見ることができる真実 (29:16-) 人形愛 (34:11-) ラブドールの歴史 (40:35-) 脳のデジタル化 (47:50-) ending TOPICS RPS 都築響一 ジェンダー写真論 1991-2017 / 笠原美智子著 AIハラスメント 南極一号 オリエント工業 セクサロイド シンギュラリティ ニューラルリンク OriHime 苅部太郎(かりべたろう) https://www.tarokaribe.com/ 1988年愛知県生まれ、東京在住。南山大学で心理学を専攻。在学中に英国留学、南アフリカ共和国で国際NGOの感染症制御計画で研修。金融機関勤務後に写真家として独立した。写真を用いて社会と個人の関係について考察する作品を制作し、インスタレーションやブックメディアなどを横断して発表している。主な個展に「INCIDENTS」IMA gallery(東京、2020)、「Saori」Head on Photo Festival(シドニー、2018)、グループ展に「LUMIX MEETS/ BEYOND 2020  BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #6」(パリ・アムステルダム・東京、2019)。主な受賞にPDN Photo Annual(米、2018)などがある。

  • 19: 苅部太郎さん(前半)

    21/09/2021 Duración: 01h12min

    写真家の苅部太郎さんをお迎えしています。現在開催中のKYOTOGRAPHIEで出展している作品のことを中心に話しました。※夜行バスからの搬入明けという体力ゼロの状態で収録頂いています。 (0:00-) KG+SELECT出展の背景 (6:30-) 沙織 (11:20-) ロボットと暮らす人への関心 (21:00-) 二人への視点の変遷 / ピュシスとロゴス (35:54-) 国内外での反応の違い (45:40-) 人形が人に喚起させること / 人が人形に喚起すること (54:24-) ロボットとしての労働者 (58:00-) 戦場カメラマンからINCIDENTSまで / マスメディアへの不信 (1:09:45-) 私家版の本について TOPICS KYOTOGRAPHIE KG+ SELECT 中島千滋さんと沙織 ラブドール her / 世界でひとつの彼女 未来のイヴ Detroit become human 福岡伸一 Head on Photo Festival WEST WORLD 神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡- テレノイド ロボット The Eddie Adams Workshop 苅部太郎(かりべたろう) https://www.tarokaribe.com/ 1988年愛知県生まれ、東京在住。南山大学で心理学を専攻。在学中に英国留学、南アフリカ共和国で国際NGOの感染症制御計画で研修。金融機関勤務後に写真家として独立した。写真を用いて社会と個人の関係について考察する作品を制作し、インスタレーションやブックメディアなどを横断して発表している。主な個展に「INCIDENTS」IMA gallery(東京、2020)、「Saori」Head on Photo Festival(シドニー、2018)、グループ展に「LUMIX MEETS/ BEYOND 2020  BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #6」(パリ・アムステルダム・東京、2019)。主な受賞にPDN Photo Annual(米、2018)などがある。

  • 18: 3度目の緊急事態宣言スペシャル with浦芝眞史さん

    12/05/2021 Duración: 01h38min

    写真家の浦芝眞史さんをゲストにお迎えして、現在の台湾での生活や最近の写真活動についてをリモートで話しました。 (0:00-)台湾のアーティストビザ / 日常生活のこと (14:00-)日本を発った頃のこと / 台湾のコロナの状況 (20:15-)快適な穴の夢 (28:48-)移住してからの写真 / 過去の写真を見直す (36:46-)1WALLグランプリ~学校で働いていた頃 (45:43-)台湾の原住民 (53:46-)語学学習 (1:06:34-)台湾の好きな場所 / カルチャーショック (1:19:41-)モデルの選び方 (1:25:48-)好きな映画や小説、撮影場所の決め方 (1:32:16-)1週間前の自分をトイレで思い浮かべた時 (1:35:20-)ending TOPICS 1WALL ゴリラのココ 地平(写真同人誌) パリフォト 映像の起源(中川邦昭著) ソウルフルワールド 浦芝眞史(うらしばまさし) https://urashiba.com/ 1988年、大阪府生まれ。2011年、関西大学法学部政治学科卒業。2013年ビジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科卒業。2015年、男性のポートレートを撮影した作品「ゆく、ふれるやいなや」で第13回写真「1_WALL」グランプリを受賞。2016年に銀座「ガーディアン・ガーデン」にて個展「身体の森で」を開催。2020年7月からは台北を拠点に活動中。

  • 16: 小松菜々子さん

    02/03/2021 Duración: 01h31min

    コンテンポラリーダンサーの小松菜々子さんをゲストにお迎えしています。 (0:00-) イントロ (5:15-) 京都に来た理由と来てからの現状 (14:35-) ダンスをはじめた理由 (23:33-) コンテンポラリーに変わっていく背景 (38:47-) ヒエラルキーへの反骨 / 自己定義と右脳左脳バランス (49:06-) 脳と身体感覚 / 幻聴で困ってます (1:04:33-) 外からの規定と内から出てくるもののズレ / 言語の表現可能領域と客体化機能 (1:21:25-) ユニゾン TOPICS アバンギルド シガコーヒー 西院ロースティングファクトリー 青木尚哉 脳のなかの幽霊 ハンナ・アーレント 京都府立植物園 (思い出せなかった名詞) 考える脳 考えるコンピューター 田原圭一 小松菜々子 1983年横浜生まれ ダンサー・振付家 https://www.instagram.com/youaresolikeisuniverse/?hl=ja

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