Podcast2 Tamagawa

10杯目B『おたより 男性同士の恋愛小説やマンガについて』

Informações:

Sinopsis

今回は二通のおたよりをもとに、ゲイ同士ならではの人間関係や恋愛事情についてトークする形になりました。 一通目は男性同士の恋愛小説やマンガのおすすめについて。BL以外の作品ってあんまり読んだことがなかったので、逆に『ゲイ向け作品』特有の表現について触れてみました。 二通目は初期対応で後悔したこと。パッと思いつかないなあと唸っているうちに元カレの話になり、恋愛ベタな山﨑ローソンの猪突猛進なエピソードを繰り広げることに。 おたより紹介 No.29 ヘテロおばさん様 ローソンさん、もっきーさん、こんにちは。 最近、BLではない男性同士の恋愛小説を3冊の読みました。 1.『恋の記憶』今野雄二 2.『ディスタント』ミヤギフトシ 3.『東京パパ友ラブストーリー』樋口毅宏 3だけ妻子持ちのノンケ(インタビューで「男はみんなゲイだと思っている」と言っているけど)が書いたもので、1と2とは読後感が違いました。 わたしは半年前くらいに30半ばになって初めてBLマンガを読み始めたのですが、BLは女性が女性のために書いたもの。 女には男の気持ちは想像するしかないし、男性が書いたお話とは全然違うなぁと思いました。 お二人は今までに読んだ男性同士の恋愛小説やマンガで良かったものはありますか? No.6 ムッチリ お二人は、その時は長く使わないと思って適当に対応して、 その後、意外と長く使う事になり、初期対応を間違えて後悔した事はありますか? 僕はオンラインゲームで、ちょっと遊んでやめるつもりだったので、アカウント名を かなり変な名前にしてしまい、 その後、そのゲームにドハマリして かなり長く遊んだので、その時に かなり変な名前にした事を後悔しました。 ランキング一覧で、キャラの見た目は普通なのに、名前がビックリするくらい変な名前で載ってるので、 「ああ、やってしまった」「これから新規でやり直すのも面倒だし」と、なんとも言えない気持ちになりました。 他には、僕が少しの間だけ東京に住んでいた時に、全国にチェーン店がある店で会員カードを作りました。 その店の会員カードは全国で使えるんですが、カードに会員登録した店の名前が大きく表示されます。 僕は、地元には あまりない店なので、地元に帰ったら あまり使わないだろうと思い、ネタでハッテン場の帰りに、新宿二丁目店で会員カードを作りました。 「新宿二丁目店」と大きく表示された会員カードを渡されて、その時は