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【IchibanTalkクラシック第2弾 】#179 ロサンゼルスに留学できて31年、橋之口トオルさん、引っ越し会社社長自ら語る夜逃げのお手伝い、札束も梱包したこと、夢は刑事でした、ロス疑惑の結末

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Sinopsis

アメリカはロサンゼルスに来て31年、橋之口トオルさん。 国際、アメリカ国内引っ越し会社を経営する彼は、お引越しのお宝話がわんさかとあります。 こんなん聴いてもいいんですかというくらいです。 まずは夜逃げ編、いろいろな事情で、急な引っ越しを頼まれることも多々あるとか。 札束を梱包編。やれと言われれば、断れないですよね。多分。 ヤクザの彼女を救う。 なんか、正義感の強いトオルさんだからかもしれません。 これまた、なんかやばい状況です。 そのほか引っ越し業のお宝話を紹介してくれました。 メキシコの空港で焦ったこと。空港とはいうのは、本当に厄介なところ、場所がメキシコでよかったかもしれません。 Gメン75って覚えてますか? あれにあこがれて将来は絶対刑事になると夢見てました。 その夢は果たせませんでしたが、ロスに来てからも、機会があれば、友達のLAPDロス警察の人に頼み込んで、捜査や巡回パトロールについていったものです。 ちょっと昔はロスといえば”疑惑”でした。そうあのロス疑惑は、どうなっちゃったんでしょう。地元ならでは情報も教えてくれました。 刑事になりたかった彼のお得意な分野。LAPDアジア班、捜査部長のジミー佐古田さんの名前出てきました。 日本の武道を通して国際親善に忙しいトオルさんの元気な声をお楽しみください。彼の詳細は、https://ichibantalk.com/179toruhashinokuchi/