Hiroshima University's English Podcast

やさしい英語会話 (161) Brave New World

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Sinopsis

今日のテーマは少し壮大で、「未来の世界」についてのお話です。 皆さんは、未来の世の中がどのようなものになると思いますか。希望に満ちた世界、暗い世界、今とそう変わらない世界・・・人によって思い描く未来は異なると思います。ヨーロッパの歴史の中でも「アルカディア」「ユートピア」「ディストピア」など、その時代の宗教的・思想的・社会的な背景から様々な世界観が登場しました。 今から80年前のイギリスで、未来の社会を描いた一冊の小説が世に出されました。その名も『すばらしい新世界』(Brave New World)。一見明るい未来を描いているようにも思えますが、当時のイギリスと言えば、二つの大戦のあいだの時期でさまざまな難題に直面していました。そんな頃に書かれた小説ですから、どうやらこのタイトルには皮肉と風刺が込められているようです。 さて、この小説に描かれているのは、どのような未来なのでしょうか・・・。 今回お借りした素材 写真:Flickr BGM:Wikipedia Download MP3 (14:22 8.3MB 初級~中級) Brave New World *** It's a Good Expression *** (今回の重要表現) What's up? = どうしたの。 ※ふつうOh, nothing much.などと答えるが、ここで女性はThe ceiling!(上(up)にあるのは天井よ)とふざけて答えている。読書中に声をかけられた女性のgrumpyな様子が表れている。 sincerely = 本当に、心から ※reallyよりも大げさ。 if you insist = どうしてもというなら ※相手に押されて仕方なく何かをするときに使う。 to capture one's mind = 〜の心を奪う grumpy = 不機嫌な precisely = まさにその通り vomit-inducing = 吐き気を催すような ※to vomitは「吐く」。 fulfilling = 充実した to drool over 〜 = を欲しがる ※droolは「よだれを垂らす」の意味も。 「垂涎の的」「よだれが出るほど欲しい」に近い表現。 〜 is a matter of perspective = 〜は人それぞれ(〜 depends on person) Shoo! = Go